ボクくるみ之介
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後ろ脚が立たない猫"くるみ之介"と家族の毎日

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     皆さん、八ちゃんとのお別れに、お優しいお言葉をありがとうございます
     皆さんに聞いていただけたことで私も少し救われました

     八ちゃんも大好きだった志麻ちゃんと再会できて虹の橋で仲よく遊んでいると思います

     でも、もう少しだけ私の愚痴を聞いてください。これが最後ですので・・・


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     里親が、はっちゃんの容態を知らせてきたのは6月11日の夜中1時・・・
     「はっちゃんの容態が悪くて・・・今から来る?」とのこと
     『え?こんな夜中にどういうこと?そんなにひどいの?』と思っていると
     「今すぐ死んじゃうってことはないと思うけど死んでから知らせて
      何か言われてもいやだから連絡した」と…
     『・・・』言葉がでませんでした

     そんな夜中に出掛けて娘に気付かれても困ると思い、翌日行くことを伝え電話を切りました
     それからは、はっちゃんのことが心配で眠ることはできませんでした

     翌日、まず電話で詳しいことを聞いてみると、ステップを踏み外してその時怪我をしたらしく
     1週間ぐらい自分から食べないので強制給仕していて、がりがりやせてしまったとのこと

     どうしてそんなことになる前に連絡してれなかったのかと責める口調で言ってしまいました
     昨年志麻子のことがあった時に、今後家から行った子たちに何かあったら
     すぐに知らせてほしいとお願いしてありました
     そして病院へ連れて行く旨伝えると「病院へは連れて行かせない」と・・・
     だったら家で看るからと言っても「断る」とのこと

     1週間の強制給仕でそんなにがりがりに痩せることは考えにくく
     もしかしたらもっと前から具合が悪かったのではないかと思いました

     たとえ里子に出しても家で生まれた子は家の子に違いないのだから
     病院へ連れて行くと一生懸命お願いしたのですが「断る」の一点張り・・・
     その後私もケンカ口調になってしまい、「出掛けるから」と電話を切られてしまいました

     その後、毎日何度電話しても出てもらえず・・・
     私は毎日毎日八ちゃんのことが頭から離れなくなりました

     萌猫さんとお会いする約束もお断りしていたのですが
     このままでは志麻子が亡くなった時のように自分がダメになってしまいそうで
     萌猫さんに会いに行きました

     その後も毎日電話をしたのですが出てもらえず
     何となく怖くて訪ねることも出来ずにいました

     そして、26日やっと電話に出てもらえたと思ったら
     「はっちゃんは22日に亡くなりました。こっちでちゃんと弔いましたから」と

     その時も、どうしてもっと早く連絡してくれなかったのかと責めました
     志麻子が亡くなった時、何かあったらすぐに連絡してと言っていたことも言いました
     すると「でも、はっちゃんは志麻ちゃんの病気とは違うから」と・・・
     それなら尚更、病院へ連れて行けば助かっただろう!

     そしてこれから先もこのようなことがあっては困るから
     黒ちゃんミューちゃんを返して欲しいことを伝えたら
     またガチャンと電話を切られました

     今、里親の紹介者にお願いして黒ちゃんミューちゃんを取り戻す方法を考えているのですが
     その方がおっしゃるには難しいのではと・・・

     この子たちを里子に出す時に、多頭飼いと知ってお断りしました
     何度もお断りしたのですが、「だって困るんでしょう?家は大丈夫だから」と言われ
     根負け(?)して黒ちゃんミューちゃんを渡してしまいました

     その後、事あるごとに里親の家を訪ね、黒ちゃんミューちゃんの様子を見ていました
     高齢猫ちゃんもいて大丈夫かなと少しは安心しましたが
     自分の家よりたくさんの猫さんがいる家に里子に出してしまった後悔は拭えませんでした

     それなのに…その後八ちゃん志麻子を渡してしまったのは
     結局自分の弱さで、きつく断れなかったことと自分の勝手な都合でした

     私に里親を責める資格などありません
     何事もはっきりNO!と言えない自分の弱さが原因しています

     もしかしたら里親は昨年、志麻子を病院へ連れて行って家が数十万円の
     出費をしていることを申し訳ないと思っていたのかもしれません
     (私は一度もそのことを言ったことはありませんが・・・)

     正直、家はくるみ之介のことで、いつまた多額の病院代がかかるかも知れません
     そのことも気に掛けてくれていたのかもしれません・・・

     それにしても・・・
     どうして具合が悪くなってすぐに連絡してくれなかったのか
     (すみません、何度も同じことを・・・)

     未だ里親には電話に出てもらえません
     私も優しさが足りなかったかもしれません
     何とか連絡を取って黒ちゃんミューちゃんのことを見守っていきたいと思います
     そして、もし返してもらえるようなら家に連れて帰りたいと思います


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     里親の家と私の家は歩いて5分なのですが、わざわざ行かないと通らない場所です
     それなのに…
     里親から電話がある2週間ほど前に娘と二人、道に迷って近くを通ったことがあります
     その時何故か「八ちゃんたち元気だよね?」と娘に言いました

     それから1週間後今度は私一人でボーっと歩いていて里親の家の近くへ行きました
     『あれ?どうしてだろう?』と思い、里親に電話をしようとしたら携帯を忘れていました
     あまり突然訪問するのは…と思い帰って来てしまいました
     
     家に帰って「何か知らないけど、○○さん家の近くに行ってたよ」と娘に話しました
     今思うと『八ちゃんに呼ばれてたのかしら?』と思い、寄らなかったことを後悔しました


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     私たちが子供の頃、生まれてすぐに捨てられた猫や犬がたくさんいました
     私たち姉弟は見つけると必ず家に連れて帰り一生懸命面倒を見ましたが
     なかなか大きく育てることはできませんでした

     その頃近くに動物病院などありませんでしたし
     動物用のミルクなどもなく(あったのかもしれませんが
     簡単に手に入る時代ではありませんでした)
     飲ませてあげられるのは牛乳でした。あげていたご飯も人間と同じものでした。

     里親が育った時代も私と同じです
     (前に書きましたが、偶然福島県の小学校で同学年でした)
     だから捨てられたり外で生まれた子を黙って見ていられないのでしょう・・・

     でも、今は昔とは違います。すぐ近くにいくつも動物病院があります
     ただ医療費が高いのは困ったものですが、中には良心的に診てくださる病院もあります

     どうか病気の子を見捨てるようなことはなさらないでください
     動物を飼うのも人間の赤ちゃんを育てるのも一緒です

     今から動物を飼おうと思ってる方は、それなりの覚悟を持って飼っていただきたいと思います
     (すみません…私には言う資格がありませんね)


     長い文章を読んでくださってありがとうございました



 
        ≪あおいくまさんを待っていてくださる皆様へ≫

    お送りするのが遅くなってしまっていて本当に申し訳ございません

    『家で生まれた子を幸せに出来なくて、何がボランティアだ…』と、とても悩みました・・・

    でも、やっぱり今寂しい思いをしている動物たち、被災者の方のお役に立ちたいです

    少しづつではありますが頑張って編み始めました
    
    今週は娘の入院などもあり、なかなかすぐにとは参りませんが
    もう少しお待ちくださいますようお願い致します