ボクくるみ之介
後ろ脚が立たない猫"くるみ之介"と家族の毎日

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 今回の旅シリーズはバチカン市国とローマ

 以前の旅シリーズはこちら

 “成田からミラノ”
 “ナポリ港からカプリへ”
 “アルベロベッロ”
 “ポンペイ”

 先日、所さんの
  “1億人の大質問!?笑ってこらえて”
 を見ておりましたら

 新コ-ナー「イケてる添乗員さんと行く!世界遺産の旅」
 “トルコ・ギョレメ国立公園とカッパドキアに詳しい添乗員さん”で

 私たちが参加したイタリア旅行の時の添乗員さん

 大塚不二馬さんがカリスマ添乗員として出演してらっしゃいました!

 大塚さんのお陰で長い長いバスの移動時間も苦にならず
 次回の海外旅行は大塚さん指名で行きたいね。と
 娘と話していただけに、さすが大塚さん!
 新コーナーで最初のカリスマ添乗員として登場とは!

 嬉しくなってしまったので懲りずに旅シリーズです

 昨年のゴールデンウイークに行きましたので、ちょど今頃の時期です。

 まずは バチカン市国 から
 
 サン・ピエトロ大聖堂 
サンピエトロ大聖堂

 カトリック教会の総本山です
 
 サン・ピエトロ(聖ペトロ)の墓所跡に建立された
 キリスト教の教会建築物の中で世界最大の大きさです。
 
 創建は4世紀ですが、現在の聖堂は2代目で1626年に完成。


 北側に隣接しているのはローマ教皇の住むバチカン宮殿
サンピエトロ大聖堂1


 大聖堂内部への入場には服装規制も厳しく本来は
 ミニスカート、ノースリーブ、短パン、ジーンズなどは禁止です。
 
 内部の写真撮影は許されています
サンピエトロ大聖堂2


 大聖堂の内部は芸術作品の宝庫
 載せきれないほど、たくさんの写真を撮りました。
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 ミケランジェロ作の石像ピエタ
ミケランジェロ作の石像

 布の質感や表情など、とても繊細で石で出来ているとは思えません。


 
 サン・ピエトロ広場のオベリスク
オベリスク

 紀元前1世紀にエジプトのアレクサンドリアでアウグストゥスに捧げる為に
 ローマ人によって立てられ、カリグラ帝(在位:37~41)によって
 ローマ・ヴァチカンのネロの競技場に運ばれました。

 そして1586年、教皇シクストゥス5世がドメニコ・フォンターナに
 命じて現在の場所に移動しました。

 ローマに13本あるオベリスクの中で、このオベリスクだけが
 中世を通して倒れることなく、ずっと立ち続けているそうです。


 サン・ピエトロ広場の噴水とコロンナート(列柱)
サンピエトロ広場の噴水とコロンナート

 4列のコロンナート(列柱)は場所によって一列に見えます。




 そして ローマ
 ローマと言えば・・・コロッセオ
コロッセオ1

 コロッセオの内部への入場には長い行列が出来ていて
 時間がなく入ることができませんでした。残念!

 古代ローマ帝国の皇帝、ウェスパシアヌス帝(9~79年)が着工
 完成を目前に亡くなったウェスパシアヌス帝に代わって即位した
 息子のティトゥス帝が西暦80年に完成。

 即位記念に連続して百日間も、命をかけた闘技会を開催し
 二千人の剣闘士と五千頭もの猛獣たちが命を落としたそうです。

 コロッセオ内部の地下に、猛獣の檻が置かれていた倉庫上に板が敷かれ
 さらにその上に血を吸い取るように「アレーナ」と呼ばれる砂がまかれて
 競技が行われたそうです。この砂が「アリーナ」の語源。
 
 そして、猛獣ショーだけでなく何とローマ水道から引いた水を張り
 動物を放って神話の世界を再現したり、海戦の様子を再現したりと
 趣向を凝らした多彩なイベントも行われていたそうです。
  
 西暦404年に闘技が中止され、以降19世紀になるまで放置されました。
 現在では酸性雨で石の痛みが激しく、保存工事が続いているそうです。

 正式名称は「フラウィウス朝の円形闘技場」といいますが
 付近にネロ帝(37~68年)の巨像「コロスス」があったことに由来して
 「コロッセオ」と呼ばれるようになりました。
 英語で競技場を意味する「コロシアム」の語源にもなりました。


 一部が切り取られたコロッセオ
コロッセオ

 コロッセオの一部が切り取られています。
 ルネッサンス時代の15世紀にバチカン宮殿を建設するため
 大理石を切り取ってしまったそうです。
 
 あまりにも古代ローマ時代の遺跡が破壊されるので、ラファエロが
 時の教皇レオ10世に古代遺跡の保存を訴えたそうです。

 
 比較的元々の形が残っている部分
コロッセオ2

 建物の規模は、周囲が527m、高さ48,5m。


 コロッセオの横にある
 コンスタンティヌス帝の凱旋門
凱旋門

 315年、コンスタンチノープル(現トルコの首都イスタンブール)を築いた
 コンスタンティヌス帝が建設した凱旋門。高さ28m。
 (この写真では今一大きさが伝わらないな~)



 カラカラ浴場(バスで通過)
カラカラ浴場

 216年あの悪名高きカラカラ帝の命により完成。
 大きさ337m×333m、総面積約11㎡にも及ぶ巨大な男女混浴の公共浴場。

 ローマの人々はタダ同然の入場料で温浴室、熱浴室、冷浴室、屋外プール
 体育室(4つ)、マッサージ室、図書館、ホール、屋外競技場競技場
 庭園などを利用でき、飲食もできたそうです。



 サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂(後ろ側)
サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂

 教会の後ろ側、エスクィリーノ広場に立つオベリスク。
 (ローマに13本あるオベリスクの中の1本)



 さてここからは映画 “ローマの休日” の世界です

 真実の口
真実の口

 サンタ・マリア・イン・コスメディン教会の外壁
 正面柱廊の奥に飾られています。

 海神トリトーネの顔が刻まれている石の彫刻です。

 元々は下水溝のマンホールの蓋だったそうです。

 手を口に入れると、偽りの心がある者はその手首を切り落とされる
 あるいは手が抜けなくなるという伝説があり

 ローマの休日では、グレゴリー・ペック扮するジョーが手を入れてましたね。

 もちろん、私たちも手を入れましたよ(切り落とされなくてよかった!笑)。

 こちらはツアーの予定に入ってなかったのですが、大塚さんと
 バスドライバーさんの気転で訪れることができました。
 ありがとうございます。



 トレビの泉
トレビの泉
  
 教皇クレメンス13世の命によりコンテストで優勝したニコラ・サルヴィが設計
 没後、1762年にジュゼッペ・バンニーニが完成させました 

 バロック時代最大級の噴水。高さ25m、幅20m。

 壁面の彫像は海神ネプチューンと馬をひくトリトーン。
 水にちなんだ神々で何世紀もの間水を湛えているのはネプチューンのご加護?
 でも作らせたのはキリスト教の教皇、ネプチューンは異教の神ですが・・・。

 トレビとは、イタリア語の数字の3(トレ)と道(ビア)。
 3つの道が出会う場所。13キロも引かれた古代ローマの水道の終端点。
 (この水道は400年以上もの間ローマ人に水を供給していたそうです)


 伝説で1枚のコインを噴水の中に投げると再びローマに来ることができる。
 というのは有名ですが、噴水を背にして、右手で左肩越しに投げ入れるのが
 基本の姿勢だそうです。

 そして振り向かずに帰らないといけないそうです。
 (振り向いちゃったよ!もう一回行けるかしら・・・)

 それから、好きな人と結婚したい人は2枚、別れたい人は3枚
 投げるのが決まりだそうです。誰が決めたのかは謎ですが・・・。

 投げ込まれるコインは、毎日およそ3千ユーロ(今だと37万4千円位)。
 毎晩回収され社会福祉団体体へ寄付されるそうです。

 ローマ帝国時代は、噴水の水を飲むと幸運にめぐまれる
 という伝説があったそうです。


 スペイン広場
スペイン広場

 近くにスペイン大使館があったことから名付けられたそうです。
 
 オードーリーヘップバーン扮するアン王女が座ってジェラートを食べた場所で
 記念写真を撮りたかったのですが・・・どこかよくわからなかったし
 あまりの人の多さに、階段の端っこで一枚だけ撮りました。


スペイン階段1

 階段上に建つのはトリニタ・デイ・モンティ教会
 教会中央にもオベリスクがありますね。


 階段の上から広場を望む
スペイン広場2



 ジェラートも食べました!
ジェラート

 でも残念ながら、現在は映画のようにスペイン階段で
 ジェラートを食べることはできません。

 2004年に制定されたローマ市の条例により禁止されたそうです。
 遺跡の保護をすることが目的で、食べ物や飲み物を口にしたり
 ゴミのポイ捨ては最高で160ユーロの罰金となるそうです。

 
 焼き栗
焼き栗
 有名な焼き栗・・・写真で見ても美味しそう!
 でも、何故か食べませんでした・・・残念!

 続いては・・・ローマの人々と動物

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 ローマの人々と動物