ボクくるみ之介
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後ろ脚が立たない猫"くるみ之介"と家族の毎日

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   くるみ之介が誕生してからの一年間をまとめてみました
   長くなってしまいましたが、宜しかったら最後まで
   お付き合いください。


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  2009年4月29日(祝日):くるみ之介誕生!
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 留吉母さんはまだ小梅と呼ばれていました
 用意したお産場所を嫌がり、押し入れの中で出産
 でもママがお休みの日に産んでねと言っておいたら
 ちゃんと、お休みの日に産みました!

 小梅は生後8~9カ月でのお産のためか、かなりの難産で
 アビmamaが引っ張り出しました

 小梅母さん、ちゃんと臍の緒を噛み切っています
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 一緒に黒猫の黒ちゃんとサビ猫のぶっちゃんが生まれました
 この時くるみ之介にはシマ太郎という仮の名をつけました

 4月30日:誕生翌日
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 5月16日:生後17日目
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 この時はやさしいアッシュ兄ちゃんがいました
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 5月23日:可愛い寝顔
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 5月30日:元気な子です
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 この頃、この子が家に残ることが決まり
 名前を“くるみ之介”と決めました

 6月15日:お別れの日
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 黒ちゃんとぶっちゃんが里子に行き
 黒ちゃん(クーちゃん)ミューちゃんと名前が決まりました

 里親さんに悪いと思いながらもママはビービー泣いてしまいました

 6月17日:兄弟がいなくなりママも淋しそうでボクも淋しくなっちゃいました
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 7月5日:悪夢の日
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 これは、くるみ之介が歩けた時の最後の写真です

 早朝、福島の田舎での法事のため、弟の車で出かけ夕方帰宅。
 疲てれいたせいか、くるみ之介がベランダに出ているのに
 うたた寝をしてしまいました。

 その間にくるみ之介は3階のベランダから落ちてしまいました。

 今こうして記事を書いていても、わなわなと震えます。
 どうして!と自分を責めるばかりです・・・。
 心臓がバフバフ言って手が震えます。

 でも、いつまでも後悔していても何もならない!と
 思うようにしています。

 背骨が曲がり、脊髄が損傷し下半身麻痺でした。

 7月11日:退院後のくるみ之介
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 くるみ之介は寝てばかりです  
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 近所の神社にお参りに行きました
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 助かった!

 助かったと思っても、1週間位はわからないのだそうです。
 でも、「もう大丈夫でしょう。」と先生に言っていただきました。

 先生は「くるみ之介君はこのままでいきましょう。」とおっしゃいました。

 でも、曲がった背骨そのままで大丈夫なのか・・・。

 心配でセカンドオピニオンを受けました。

 そちらの病院で、すぐさま大学の動物病院を紹介していただきました。

 そして曲がった背骨をまっすぐにする手術と
 損傷した脊髄に元気な脊髄を培養して移植するという
 日本ではこちらの大学ともう一か所奈良の大学病院でしか
 できないという処置をして頂きました。

 過去の成功率はとても少ないパーセンテージでしたが
 治る可能性のあることは全てして頂きたいと思いました。

 曲がった背骨は無事治りました。

 その時の背中の傷
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 7月:あの優しいアッシュ兄ちゃんが神様の元に行ってしまいました
 このことは後日詳しく・・・。


 9月5日:チョビ兄ちゃんに喧嘩を吹っ掛けてます
       くるみ之介は強い子です!

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 9月13日:何と五つ子の弟妹が生まれました! 
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 このことは後日詳しく・・・。
 そして、小梅ちゃんは留吉母さんと改名されてしまいました

 9月25日:赤ちゃんと一緒にパイパイを飲むくるみ之介
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 10月1日:大学病院
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 移植の効果は・・・。
 最近くるみ之介は脚(太もも部分)をよく使います。
 たまにその下の脚でも立とうとします。

 もしかしたら本格的な訓練を受けたら歩けるようになるかも知れません。

 ただ、人間にしたら3歳から20歳まで歩いていなかったのを
 歩けるようにするようなものです。並大抵の訓練ではないと思います。

 私たちも筋肉が落ちないようにリハビリしたり、なるべく脚を立たせたり
 努力はしていますが、とてもとてもこの位のリハビリでは、歩けるように
 なるのは難しいと思います。

 かと言って、どこかに何カ月も預けて訓練していただくのは
 (そういう場所があるかどうかもわかりませんが・・・)
 考えてしまいます。

 その間、離れる位なら今のままで一緒にいた方が・・・と考えます。

 今、くるみ之介は高いところには上れませんが
 移動はするするする~と早いです!

 これでいいのかな・・・このままでいいのかな・・・
 ねえクーたん・・・。
 
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